松江市議会 2022-09-14 09月14日-04号
また、9月1日の新聞報道で、島根、鳥取、岡山の県議会議員でつくるJR伯備線高速化・新幹線化促進三県議会議員協議会が、新車両が導入される見込みがついたことにより会を解散することが決まったとの記事がありました。これは、新幹線整備には地方負担、つまり県負担が現在のルールでは生じるため、一番多くの負担がある岡山県が乗り気でないのと、島根県においてもこのような考えがあるのが原因と考えます。
また、9月1日の新聞報道で、島根、鳥取、岡山の県議会議員でつくるJR伯備線高速化・新幹線化促進三県議会議員協議会が、新車両が導入される見込みがついたことにより会を解散することが決まったとの記事がありました。これは、新幹線整備には地方負担、つまり県負担が現在のルールでは生じるため、一番多くの負担がある岡山県が乗り気でないのと、島根県においてもこのような考えがあるのが原因と考えます。
○議員(13番 大垣 照子君) インターネット、やっと大容量、高速化が本町においても可能になるということで、皆さん、大変喜ばれると思います。
それでは早速ですが、一般質問の機会をいただきましたので、IT環境等の情報通信高速化、町民の森亀嵩団地の扱い、高齢者が安心して暮らせる環境整備の3項目について町長に質問をいたします。 まず初めに、IT環境の情報通信の大容量・高速化について質問をいたします。
このうちの2億7,000万円がケーブルテレビ受信の機能アップのためとしておりますが、これは高速化のためのものなのか、あるいは通信事業会社への費用負担との関係があれば、お答えをいただきたいと思います。 ○議長(藤原 充博君) 森長総務課長。 ○総務課長(森長 洋二君) ただいまの御質問にお答えをいたします。
昨日の市長の施政方針演説にもありましたが、多くの市民が利用しているこの雲南夢ネットの伝送路整備について、専門的な用語でいいますとFTTH化というのをこれから実施されていくということでしたが、今後の伝送速度の高速化についての市の考えを改めて分かりやすく御説明をいただきたいというふうに思っております。
私は9月議会でIT環境の高速化について質問し、町長は業者とも相談し、前向きに対応すると答弁をされましたが、その後の後日談もございます。どのような後日談の中での、結論は聞いておりませんので、どのような結論を出されたのかお聞きをいたします。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。
なお、町としましても、通信サービスの安定的な提供となる高速化につきましては、可能な限り前向きに対応してまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(藤原 充博君) 大垣議員。 ○議員(12番 大垣 照子君) 今の答弁の中にございましたが、適宜対応しているというふうに申されました。じゃあ、なぜ町民の皆さんがそのように言われるのか、私にはちょっと理解ができません。
この整備によりまして、多岐の分野にわたる情報通信の高速化が進むことになります。教育の情報インフラの整備やテレワーク等、場所にとらわれない働き方の推進などに併せて、防災情報の高速化や双方向化を図るために、この回線を利用した戸別受信機の導入を進めたいと、このように考えております。 詳細につきましては、担当部長のほうから答弁をさせていただきます。 ○議長(川神裕司) 総務部長。
また、県民の利便性を高めるために、山陰線の高速化事業にも沿線自治体は多額の負担を行った経過もあります。このようなことから、国民、県民、市民の共有性を有した鉄道であると感じております。
それから、元澄田知事の時代に山陰本線の高速化、これは島根県も含めて沿線自治体、開所等は相当な拠出をしてます。最近で言えば自由通路、あそこは市は12億円入れて、うち1,600万円ぐらいがJRの持ち出しですよね。今も駅前の整備をしてます。 この辺からいくと、数十億円の税金をJR支援というか、そういう一連のことで突っ込んでるわけです。ですから、ほかの駅とはちょっと違うという認識を持ってます。
これまでに、移動体通信技術はおよそ10年単位で高速化、大容量化してきています。5Gの大きな特徴は、現行の4Gや無線LAN(Wi-Fi)と比べて超高速で超低遅延の通信が行えるとともに、多数同時接続が可能な点です。
現道対策区間とは、現状の国道191号線の幅員を広げ、線形を改良しながら道路工事を行い、道路高速化を図る計画とも読み取れるからであります。これでは何のための高速道路化なのか。国土交通省は、山陰道は高速道路と考えていないのか疑問に思うところであります。
インターネット環境の高速化について伺います。 昨今の全世界的なインターネットの普及、電子メールの活用、携帯電話を初めとする情報端末の普及あるいはグローバルな移動通信システムの出現等、想像し得なかったスピードで経済、社会の諸分野におけるネットワーク化が進展してきております。
NTT西日本に問い合わせたところ、現在のエリア以外を整備する予定はないとのことで、高速化の対応といたしましては、石見ケーブルビジョン株式会社が提供しているサービスを増強させるしか方法はないものと考えております。 中山間地域での回線速度を100メガといった高速化に改善するとした場合、ケーブル網の張りかえやセンター機器の取りかえ、中継局の刷新、上位回線料金などが必要で、膨大な費用を必要といたします。
特に、近年はインターネットサービスの普及によって幅広い世代での利用が進み、さらに動画のダウンロードやゲームでの利用も一般化しており、以前にも増して回線の高速化に対するニーズが高まっております。これまで町ではその都度、回線容量の増強やネットワーク機器の更新等によって対応を行ってきたところでございます。以上でございます。 ○議長(岩田 明人君) 塔村俊介議員。
2点目は、フリーゲージトレインの導入への進捗でございますけれども、フリーゲージトレインによりますJR伯備線の高速化につきましては、平成26年10月に、島根県、鳥取県、岡山県の3県によります調査委員会が基礎調査に着手をしたところであります。
先ほど申し上げましたが、伯備線は依然として山間部の線形が改良されておらず、高速化、輸送力には限界があり、陰陽を最短で結ぶ高速化は大変重要な課題だと私は考えております。市としてこの点について、JRを初め関係機関に何らかの働きかけをお願いしたいが、所見を伺います。 JR九州が豪華観光寝台列車ななつ星in九州を運行させました。
旧浜田市におきましては、「全国一早い地域振興券の交付」、「浜田港開港100周年・5万トンバースの完成」、「島根県立大学開学」、「しまね海洋館アクアス開館」、「国際定期コンテナ船の就航」、「山陰本線高速化」、「どんちっちブランド登録」、「江津道路の開通」、「天皇皇后両陛下をお迎えした全国豊かな海づくり大会開催」など、多くの事業に取り組むとともに、福祉・医療・教育・文化の充実を図り、産業振興や社会基盤整備
そうした状況の中で、一昨年、東日本大震災が起こったわけでございますけれども、それ以降、国全体のリスク分散あるいは大規模災害時の移動手段ということで、山陰を初めといたします日本海側の鉄道の高速化が日本海国土軸の形成に必要な国土基盤、交通基盤として再認識をされたところでございます。
国内におけるインターネット利用者数は、回線の高速化、大容量化、端末機器の低価格化などから、2010年において、国内の人口の約80%とふえ続けています。インターネット利用端末についても、パソコンに加え、スマートフォンやタブレットなどのいわゆるモバイル端末が普及し、誰もがいつでも必要な情報を得ることができ、相互の更新も簡単にできるようになりました。